こんにちは。
AI観測のチャーリーです。
このAI観測では、AI時代に起きている社会の変化を観測しています。
ニュースでもSNSでも、AIの話題はかなり増えました。
AI副業。
AIツール。
AIで稼ぐ。
AIで効率化。
AIに関する情報は、ほぼ毎日のように流れてきます。
その結果、多くの人がこう思うようになります。
AIを使わなければいけない。
AIを学ばなければいけない。
AIに乗り遅れたら大変かもしれない。
確かにAIは便利です。
文章を書くこともできます。
画像を作ることもできます。
動画を作ることもできます。
AIによって作業のハードルは確実に下がりました。
しかし観測していると、
ここで一つ気になる現象も見えてきます。
それは
AIを使う人は増えているのに、構造はそれほど変わっていないように見える
ということです。
今回は、この現象を少し整理してみます。
AIツールの普及でコンテンツ制作のハードルは下がった
AIが広がってから、SNSの景色はかなり変わりました。
AIで作った画像。
AIで書いた文章。
AIで作った動画。
こうしたコンテンツは、以前より明らかに増えています。
AIツールを使えば、短時間でコンテンツを作ることができます。
文章を書くことも
画像を作ることも
動画を作ることも
以前より簡単になりました。
その結果、コンテンツ制作のハードルは大きく下がりました。
これはAIの大きな変化の一つだと思います。
しかし同時に、もう一つの変化も起きています。
それは
同じことができる人が増えている
ということです。
AIによって作業が簡単になると
同じことができる人は増えます。
するとコンテンツも増えます。
つまりAIによって
プレイヤーとコンテンツの数は確実に増えた
と言えそうです。
AI時代はプレイヤーとコンテンツが増える
AIが広がってから増えているものがあります。
それは
プレイヤー
と
コンテンツ
です。
AIによって
文章を書く人が増えました。
画像を作る人が増えました。
動画を作る人が増えました。
つまり
コンテンツを作る人が増えました。
そして
SNS投稿
動画
記事
AI画像
といったコンテンツの量も、かなり増えています。
SNSを見ていると
情報量は以前より明らかに増えています。
AIによって
コンテンツ制作のハードルは下がりました。
その結果
プレイヤーとコンテンツが増える
という現象が起きているのかもしれません。
AIで稼いでいる実態は見えにくい
AIの話題が増えている一方で
観測していると気になることもあります。
それは
AIで稼いでいる実態が見えにくい
ということです。
AI副業で稼げるという話はよく見ます。
AIでビジネスができるという話もあります。
しかし実際に
AIで何を売っているのか。
AIでどんな収益が出ているのか。
そこまで具体的に見えるケースは
それほど多くないようにも見えます。
例えば
AI画像販売。
AIで画像を作って販売するという話はよく見かけます。
しかし
AI画像販売の売上明細
まで公開している人は、日本ではそれほど見かけません。
もちろん稼いでいる人はいると思います。
ただ観測していると
AIで画像を作ること
と
AI画像で収益を作ること
は別の話のようにも見えます。
AIを使わなければいけないという空気
AIの情報を見ていると、
もう一つの現象も見えてきます。
それは
AIを使わなければいけない
という空気です。
AIを使わないと遅れる。
AIを学ばないと仕事がなくなる。
AIを使わないと稼げない。
こうしたメッセージは
かなり多く見かけます。
もちろんAIは便利なツールです。
しかし観測していると
AIの話題は
不安とセットで語られることが多い
ようにも見えます。
AIで仕事がなくなるかもしれない。
AI時代についていけなくなるかもしれない。
そうした不安が生まれると
多くの人はAIを学ばなければいけない
と感じるようになります。
AIがビジネスのテーマになる構造
AIの話題が増える理由の一つは
AIという言葉が
強いテーマ
になっていることかもしれません。
AIは
新しい
未来っぽい
よく分からない
という特徴があります。
つまり関心を集めやすい言葉です。
そのため
AIツールの紹介。
AI副業。
AI講座。
AIコミュニティ。
こうしたビジネスが生まれやすくなります。
つまり
AIが商品というより
AIがテーマ
になっているケースもあるのかもしれません。
キャッシュ導線はそれほど変わっていない
ここでもう一つ気になるのが
お金の流れです。
AIを使う人は増えました。
AIコンテンツも増えました。
しかし観測していると
キャッシュの導線は
それほど変わっていないようにも見えます。
例えば
講座。
コミュニティ。
コンサル。
ノウハウ。
こうしたモデルは
AIが広がる前から存在していました。
つまり
AIという言葉は新しいですが
ビジネスの導線そのものは
それほど変わっていない可能性もあります。
コンテンツホルダーという立ち位置
ここで観測できるもう一つの立ち位置があります。
それが
コンテンツホルダー
です。
コンテンツを作る人ではなく
コンテンツを持つ人です。
例えば
メディアを持つ人。
コミュニティを持つ人。
プラットフォームを持つ人。
SNSではコンテンツを投稿する人は多いですが
メディアとして成立している人は
それほど多くありません。
つまり
プレイヤー
コンテンツ
この二つは増えていますが
構造を持つ人
はそれほど増えていないようにも見えます。
AI発信でも残る人の特徴
AI発信を観測していると
もう一つ感じることがあります。
それは
長く残る人の特徴です。
AIの話題を扱っていても
時代が変わっても
ブレない人がいます。
こうした人には
共通点があるようにも見えます。
それは
お金を稼ぐことだけではなく
思想
や
設計
を持っていることです。
AIというツールが変わっても
その人の視点や考え方は
それほど変わりません。
ツールは変わります。
テーマも変わります。
しかし
思想や視点は
長く残るのかもしれません。
AI観測として見えていること
AIは確かに広がっています。
AIツールも増えました。
AI情報も増えました。
しかし観測していると
AIによって変わったものと
変わっていないもの
両方があるように見えます。
変わったものは
ツール
です。
しかし
キャッシュの導線やビジネスの構造は
それほど大きく変わっていない部分もあります。
AIによって
プレイヤーとコンテンツは増えました。
しかし構造そのものは
それほど増えていないようにも見えます。
AIを使う人はこれからも増えるでしょう。
しかし
AI時代の本当の変化は
ツールだけではなく
立ち位置や構造にも関係しているのかもしれません。
このAI観測では
AIツールだけではなく
AI時代の構造についても
これから少しずつ観測していきたいと思います。

